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2005年02月04日

節分

Nはたった一人で豆まきを行った。豆はあらかじめ高幡不動で魔よけされたものを使った。玄関、居間、風呂場、トイレ、もの置き。しかし「鬼はーそと」「福はーうち」を言うタイミングが一人だとなかなか難しい。

鬼はー、ソトの「ソト」で上手く投げればなかなか素敵なフォルムなのだが、一人でやっているとだんだんずれてきて、唱える前にこぼすようにまいてしまったり、まくのを忘れてただ呪文のように唱えてうろうろしていたりするのだった。そして当然の如く家中豆だらけ。年の数だけ豆を食べてさらに鬱。でも、毎年やらないと不幸になる気がして、強迫観念のように止められない。来年は、有名人の来る豆まきにでも出掛けてお菓子やお金を貰う方に回ろう、と豆の中で決心するNであった。


こんなコメントを頂いています。

2005年02月04日14:18 オイラー

豆をまくと鬼が出て行くというより、豆をまいた後、掃除機をかけるので、部屋がきれいになるということのほうが、心理的に意味があるような気もしないでもないです。

半年くらいたってから、思わぬところから大豆が現れると、生命力のようなものを感じます。

投稿者 numabun : 2005年02月04日 03:32

コメント

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